窓際のエヴァンゲリオン1−14

ケンスケ「なあ、お前どの教科の先生が1番印象いい?」
シンジ「いきなり何。僕は誰がいいとか悪いとか選びたくないよ。」
ケンスケ「あっそ、つまんねぇな」
シンジ「ごめん!嘘嘘。話に混ぜてよ〜。」
ケンスケ「やっぱり赤木先生か?数学の」
シンジ「怖そうじゃない?。僕は国語の冬月先生がいい。
     ロマンスグレーの髪がカッコイイし。」
ケンスケ「ジジ専かよ!どんな趣味してんだ!」
シンジ「そんなんじゃないよ!ただ教えかたもわかりやすいし、
    優しいしテストも簡単だから人間的に好きなだけだよ!」
ケンスケ「何赤くなってんだよ!違うだろ、女の先生で誰がいいんだよ!」
シンジ「な、何で女限定なのさ・・・訳がわからないよ!」
ケンスケ「葛城先生と赤木先生ならどっちがいいんだよ!」
シンジ「に、人間的には葛城先生・・・」

ケンスケ「うわあ〜!碇はやっぱりエロだな〜!!」
シンジ「何でだよ!エロって何だよ!やめてよ!!
    ケンスケ君はどうなんだよ!」
ケンスケ「葛城先生だろ〜エロいもん〜♪」
シンジ「ケンスケ君も一緒じゃないか・・・」